紅葉がきれいだが、大渋滞
その他鷹ノ巣山 足がつった 扇山に行った。
日曜から水曜まで、小澤さんと黒部峡谷の下の廊下に挑戦しました。 紅葉には少し早かったけれど、黒部峡谷を堪能しました。 落ちたら最後という100m以上の高さがある断崖をひたすら歩きます。
景色を楽しむ余裕はなく、ひたすらワイヤーにしがみ付きました。 小澤さんに助けてもらい何とか生還しましたが、
大変すばらしい経験をさせてもらいました。
最高の天気で満足度100%
霧で富士山どころか2M先も見えず。
台風の合間をぬって新島々から徳本峠、霞沢岳、無事に計画どうり行きました。
初日は曇りで、ときどき陽が射すというまあまあの天気でした。
休憩も含めて約8時間の歩きでしたが、谷を徐々に詰めるので、
徳本峠手前以外は割と楽な歩きでした、道も整備されていました。
翌日の霞沢岳は、朝は快晴で穂高が目の前にくっきりと見えました。
K1では穂高の頭に雲がかかり出しましたが、
笠ヶ岳や焼岳などが全身を見せていました。
霞沢岳の山頂に着くと、一面のガスで、霧の200名山となりました。
帰りも長く、往復9時間かかり、さらに明神まで2時間と、
合計11時間におよぶ長丁場で、クタクタでしたが、満足の山行でした。(伊藤)
長い階段と 太い鎖場が 特徴的でした。 頂上の絶景を楽しみにしていましたが あいにく ガスが一杯で 何も景色は見えませんでした。 しかし いっぱいのゆうすげや われもこう ホトトギスなど 植物をたくさん 見ることが出来 満足しています。 朝4時おきで 8時着 八王子から 高崎までの道のりは 遠く感じました fbには 乗せましたが 水沢うどん ワンコインで 食べ放題 から揚げも540円でしたが あまりにも大きすぎて 食べ切れませんでした。 一個がビッグとんかつ1枚分ぐらいあり3個 盛り付けされていました。 二人でも食べきれず 一個半残してしまいました。高尾山の稲荷山コースより 少しきついかな?という印象です。
【6.8km】 コースタイム【4時間15分】
見所は、荒山と鏡胴山の分岐点となる荒山高原。シーズンにはレングツツジやヤマツツジの大群落が華やかに出迎えてくれる。荒山ピークから上越国境の山々と尾瀬、奥日光、足尾などの峰が映える。鋼割山ピークからは、関東平野、富士山、南アルプスが見え、絶景だ。
(1)ひめゆり駐車場→1.2km 0:40→(2)荒山高原→0.8km 0:55→(3)荒山山頂→0.5km 0:15→(4)荒山南避難小屋→0.8km 0:15→(5)柵上十字路→0.3km
0:10→(2)荒山高原→1.0km 0:50→(6)鍋割山→1.0km 0:40→(2)荒山高原→1.2km 0:30→(1)ひめゆり駐車場 http://akagi-yama.jp/archives/450
袈裟丸山(けさまるやま)は栃木県日光市・群馬県沼田市と群馬県みどり市にまたがる火山(活火山以外の火山)であり、複数ある前袈裟丸山・中袈裟丸山・後袈裟丸山・奥袈裟丸山・法師岳の総称のこと。一般には前袈裟丸山がこう呼ばれる。標高は1,878 m(前袈裟丸山)。最高点は奥袈裟丸山の標高点1,961 m[1]。袈裟丸連峰。名所としては寝釈迦像が有名。 (出典:Wikipedia)
金北山(きんぽくさん)は、新潟県佐渡市にある山。標高1,171.9mと、島内で最も高い山である。大佐渡山地のほぼ中央に位置する。
北山(ほくさん)と呼ばれていたが、江戸時代初期に佐渡金山が発見されてから現在の名で呼ばれるようになった。
なお、山頂には日本海全域を監視する自衛隊のレーダーサイトがあったが、2010年(平成22年)より、その金北山の西隣の妙見山(みょうけんさん・標高1,042m)山頂に建設され稼動を始めた新型レーダーサイトにその役割が引き継がれた。
山の解説 - [出典:Wikipedia]